デイキャンプ
2018 / 03 / 28 ( Wed )
2018年3月24日(土)に滝沢園でデイキャンプをしました。
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10時に集合でした。みんな時間どうりに来てくれました。また、講師として昨年のキャンプでもお世話になったでも セルズ 環境教育デザイン研究所の西海先生、白濱先生、高橋先生にもお越しいただきました。
今回のキャンプでは主に4つの事を行いました。
まず最初に薪を集めました。薪といっても大きなものではなく、細い木の枝のようなものをたくさん集めました。
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次に、川に行きバーベキューの準備として、川辺の石でかまどを作りました。
風が吹いてくる方向に口が空く様にコの字型に石を組み、上が平らになるようにしました。
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次にゲームをしました。その結果に応じてかまどに火をつけるときに使うマッチの本数を決めました。
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河原に戻って、火のつけ方を教わり、かまどの中に薪と木の枝と新聞紙を入れて火をつけました。
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火が付いたら、鉄板をかまどに乗せて、バーベキューをしました。肉や野菜を焼きました。とてもおいしかったです。
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バーベキュー後は、片づけをしてから生き物観察をしました。

 西海先生がアシナガバチの女王蜂を捕まえて見せてくれました。この女王蜂はこれからたった一匹で巣を作って働き蜂を産んでコロニーを作っていくそうです。夏にはあんなにたくさんいる蜂たちが、春先は女王蜂たった一匹です。孤軍奮闘している女王蜂を応援したい気持ちになりました。
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「南を向いた白い壁を探してみよう!」
南向きの白い壁は、温かくて光を良く反射するので、越冬した虫たちが集まってくるそうです。
さっそくテントウムシが見つかりました。
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昨年の名残の抜け殻もありました。
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セミの抜け殻
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クスサン(蛾)の幼虫の
まゆの抜け殻

                          
                                  

様々な植物も観察できました。
白濱先生がミミガタテンナンショウ(耳型天南星)の花を見つけてくれました。一生の内で雄から雌に性転換するという面白い性質を持っているそうです。最初は雄株で花粉を放出し、その後雌株に性転換して別の雄株の花粉を受粉するのでしょうか。とても興味深いですね。花が咲いた後はトウモロコシみたいな実がなるそうです。次回のキャンプの時に観察することができると良いですね。
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とても楽しかったので、また行きたいなと思いました。

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